皆さんいかがお過ごしですか。
先日、工事をさせていただいたお客様のお宅に珍しい花が咲いていました。
なぜそう思ったかというと朝と夕方で花の色が変わるからです。
酔芙蓉という花ですが「お酒を飲んだように赤くなる事のたとえ」のようです。
つまり「酔った芙蓉」ということになります。
そして一つの花は短命で1日くらいですが、咲く時は白色で、一日のうちにだんだん赤に変化していきます。
毎日次々と開花するみたいです。
たとえ短い命でも精一杯生きているような印象をうけました。
人間与えられる時間は平等ですが、一日をどう生きたかは様々です。
私も出来るだけ一日を精一杯生き、この花のように変化していきたいと思いました。
この花についてはお客様の奥様が丁寧に教えてくれました。
ありがとうございました。
お困りの時は
『住まいのかかりつけ医』 住まいのふるやにお任せください。
『住まいのかかりつけ医』とは
人の体をお医者さんが見るように、家も長年住んでいればどこか、不具合(病気)にかかります。
小さな病気から大きな病気まで困った時に安心して診てもらえる町医者と同じような
地元で必要とされるかかりつけのお医者さんのよう な存在を住まいのふるやは目指します。
過去の9月11日ブログ
『時が経てば形も変わり、工夫される(漏水工事)』2015.9.11
今日の言葉
『ポジティブに生きる』
私はだんだん年がいくに従って、ますますポジティブに明るく感謝して、という生き方になってきました。
一切ネガティブなことは考えまい、と。それはネガティブなこころがネガティブなものを呼び込むと考えるからなんです
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稲盛和夫(京セラ名誉会長)
9月『甲府論語塾』
平成29年9月16日(土)10:00~11:00
開催場所 甲府市総合市民会館内 2階 講義室1
甲府市青沼3-5-44
連絡先 遊亀公民会 電話 055-235-1428
参加費 一家族 500円
問合せ先 有限会社 古屋商店
電話 055-237-0704
平日 9:00~16:00 土・日・祝日は除く
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おかげさまで、創業51年
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