『時の流れと繋がり 2024.4.18 古屋英司』

皆さん、いかがお過ごしですか。

公園の満開だった桜も葉桜となり、時の流れの早さを感じます。

1日、1日を大切にしたいと思います。



先日、読んだ雑誌に次のような文章が目に留まりました。

1行目が2行目を読まさせる

2行目が3行目を読まさせる

3行目が4行目を読まさせる

4行目が5行目を読まさせる

5行目まで読んで貰ええたら

最後まで読んで貰えるであろう

まさに仕事も同じではないかと感じました。

目の前の仕事に満足頂くことで次に繋がります。

お客様だけでなく人と人との繋がりも、そうだなと感じました。

まだまだ、どちらも及ばぬところがありますが
心掛けます。


【仕事への思い】
今回も職人さんを紹介します。

若い頃、バイト先で正社員にならないかと誘われ

将来を真剣に考えるようになりました。

本屋さんで姓名鑑定本を何気なく手にとって読むと

そこには、棟梁の器と書いてありました。

それがきっかけで大工さんの仕事をすることに決めました。

師弟関係の厳しい世界でしたが、不思議とやめたいとは思いませんでした。

リフォームはお客様と接し喜んでいただける顔を見る事ができます。 とてもやりがいを感じます。

コメント


いつも、お客様に喜んでいただけるように真摯に仕事に向き合っていただいています。



弊社のシンボルキャラクターリフォ太郎についてこちらをご覧ください。
https://www.reform-furuya.com/library/5a02cf51e43bf00c09edca1b/636b02f2245e620e8c200b24.pdf