『おそとDeキッチンガスのイロハ(NO3)』(ブログ 11月15日)

11月10日に行なわれた当社のイベントをご紹介します。

今回は、自然食品のお店ナチュラリアです。
先日、私も友人とお店に伺いました。

私は、あまり鶏肉を食べませんが、塩こうじの鶏肉が鳥の臭みがないお肉でやわらかく、とてもおいしかったです。

『ナチュラリア』さんはワークショップと出店をしてくださいました。

ワークショップでは皆さんにとても楽しくお弁当作りを教えてくださいました。
また、ワークショップを開催したいと思います。

『ナチュラリア』さん詳しくはこちらから
https://www.facebook.com/Naturalia.kofu

1 先生が食材や作り方について説明をしてくれました。

2 まずは、準備から

3 皆さん役割分担を上手にしていました

4 この方は先生ではありません。お客様ですが、とても盛り上げてくれてみんな楽しく料理ができました。ありがとうござます。

5 美味しそうな食材がいっぱい

6 体にやさしいものばかり

7 つまみ食いしたくなります

8 お弁当もきれいに出来上がりました。

9 出店したお店も大盛況でした

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『完訳 7つの習慣』について (No13)

著者の体験談
『個人主義』と『人格主義』の違いが分かってはじめて、自分が子供の行いや成績で評価を得ようとしていたことを思い知らされる。そうしたレンズで見るのなら子供はどうしても「不合格」となる。

自分たちの目に映る子供よりも、世間の目に映る自分たちの姿が気になり、良い親と見られたいと思うあまり、子供を見る目が歪んでしまう。

そもそも他の子と比較するのは基本的価値観とはちがい、そんなことは条件つきで子供を愛するようなものであり、子供の自尊心傷をつけるのは間違いない。

子供が、独自性を表現できるよう、邪魔にならないよう決意した。
子供を肯定し、価値を認め、成功を喜ぶ、それが親の自然な役割なのだ。

親自身が、子供に向かう自分たちの動機にも働きかけ、子供が「良い子」であることに満足感を得ようとする態度を改めた。

親自身の心(内面的)が安定することに努力した。

そのことにより、息子と過ごす時間を楽しめるようになった。
親自身が勝手に思い描く子供のイメージに押し込めること、世間の基準に照らし合わせて息子を判断することをやめた。
その結果、はじめのうちは子供にも戸惑いは見えたが、親自身が『おまえを守ってやる必要はない。一人でも十分にやっていける』という無言もメッセージにより、子供は自身を持ち始め、自分を認められるようになった。自分自身のペースで花を咲かせ、学生団体のリーダーとなり、スポーツでは代表選手となり、成績もAが並ぶようになった。

子供が、「社会的に得た高い評価」は、周囲の期待に応えようとしたからでなく、本来の自分を素直に表現したからに他ならない。かけがえのない体験をしたと思う。

聖書の一節
『油断することなく、あなたの心を守れ、命の泉は、これから流れでる』

コメント

まずは、自分が幸せであることから、はじまるのだと思いました。
私にとっての幸せとは、心が穏やかであること
言葉で言うほど、日常生活では簡単ではありませんが・・・。

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■今日の言葉 『うねりを起こす』

失敗しようが行動しないと活路は開けない。
小さな実践の積み重ねが、
やがて大きなうねりを起こす
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手登根安則(NPO法人フェンスクリーンプロジェクト代表)

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