『生きてるだけで・・・。』(3月6日ブログ)

2013-03-08

今日、京セラの創業者である稲盛和夫氏の講演会に伺いました。

稲盛氏は、みなさんもご存知の赤字会社であった日本航空の再建をわずか3年足らずで行なった人物として有名です。
しかも、無報酬でその仕事を成し遂げたことを思うと、とても私には信じられません。
一度話を聞いてみたいと思いました。

『良きことを思い、善きことを行なえば、人生は好転する』

とお話をされましたが、口で言うほど簡単ではなく自分が不遇になったときなどはなかなかそのように考えることは難しいものです。
私などは
「うまいものを食べたときは、美味しい顔が出来ますが、まずいものでもうまい顔はできないな~」と思いました。

またこのようなことも話されました。

『よいことが起こればいい気になる。悪いことが起こり、それで学ぶこともある。良いこと、悪いことどちらも自分にとっての試練である。』 とお話されました。

とても、すばらしい本当に王道を歩むお話だったと思います。

たまたま帰りがけに、知り合いの先輩にお会いしました。
昨年、父の葬儀に来ていただいたので、お礼を述べると

『元気か?』 と聞かれた後最近の近況などを話した後
『生きてるだけで丸儲け』 と明るく元気に言われたのがとても印象的でした。

稲盛氏の話もとてもためになり、そんな生き方を目指したいとも思いましが、とてもまだまだ、稲盛氏の考えには遠く及ばないとも感じました。
それとあわせて、今すぐ私が出来る事は、先輩が言われた
『生きてるだけで丸儲け』 そんな心であることかも知れないと思った一日でした。

 

■ 今日の言葉
        「命を懸ける姿勢が人を感化する」
            植木義晴(日本航空社長)

【記者:稲盛和夫氏のご指導で他に印象に残っていることはありますか】

数えきれないほどあります。
中でもやはり一番大切にされていたのは、まずは「責任を持て」ということでした。

この会社ではいままで誰が責任を持って経営をしてきたんだと。

本部長一人ひとりが自分の本部のことに100%の責任を持っているのかと。

その責任感がなければ執行もできないだろう、と我われに強く訴えかけられました。

会議の場で我われ役員が時間をいただき、個別の案件について提案させていただいた時のことは、いまも忘れられません。

そこで名誉会長が見ておられたのは、説明の内容よりも、それを説明する
我われの 「心意気」 でした。

これ以上聴く必要がないと判断されれば、最初の5分で「もう帰りなさい」と。

君の話には魂がこもっていない。

本当に認めてほしいなら、私と刺し違えるつもりで来なさい。
その気迫のない者は去りなさいと。

ですから5分、10分、なんとか持ち堪えようと
懸命に説明をする。

30分聴いていただいてホッと胸をなで下ろしました。

もちろんその上で判断が下るわけですけれども、そういう「真剣勝負」の場を毎日毎日過ごさせていただいたことは本当に大きかったですね。

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【JALフィロソフィ その1」】
 社員の心に特に浸透した言葉とは?
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●「土俵の真ん中で相撲を取る」
 

 常に土俵の中心を土俵際と思い、 一歩も引かない気持ちで仕事に当たること。

 余裕のあるうちに全力で仕事に当たるべきで、 余裕ができても慢心せず、緊張感を持って 全力を尽くすべきだ。

 

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