先日、お茶菓子をいただきました。
それを朝のお茶と一緒に食べる準備をしたいたときのことです。
息子がお菓子をさして
『このお菓子なに?』と妻に尋ねました。
妻が『干菓子(ひがし)だよ』
と答えると息子は何を思ったのか
『東村山 にわさきゃ たまこ』
と歌いだしました。
すると今度は
娘2人が、何かのスイッチが入ったように
『学校帰りの森影で、ボクに駆け寄りチュ―をした』
『や・や・や』(合いの手)
と大合唱
私はただ唖然
何だこの懐かしいレトロな空間
何で幼稚園児と小学3年のこどもたちがこの歌を知っているんだと思いました。
そういえば、先日レンタルCDを妻が借りてきました。
その中にドリフターズのCDも入っていたのを思い出しました。
車の中で聞いて覚えたようです。
なんだか、昭和の香りがするこどもたちでした。
お菓子は、お茶と一緒に美味しくいただきました。
*干菓子(ひがし)=粉や砂糖を固めて作った、水分の少ない菓子。落雁(らくがん)・金平糖(こんぺいとう)・せんべいなど
干菓子は七福神でした。おめでたい(うちの子どもの方が、別の意味でおめでたいかも)
『出逢い』
自ら光り輝いてこそ周りを照らすことができる。
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横田南嶺(鎌倉円覚寺管長)
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(有)古屋商店
甲府市朝気1-2-66
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営業時間9:00~17:00
http://www.furuya-gas.com
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