皆さんいかがお過ごしですか。
知り合いの方から勧められて、歴史小説を読み始めたのが4ヶ月前でした。
上、中、下と3冊ありました。
1冊が約500頁位です。
私は読むのが遅いため、1日10頁位を目安に読み始めました。
はじめは軽い気持ちで読んでいましたが、その内容に引き込まれました。
読み終えて、本を薦めてくださった方の意図が分かった気がします。
どうしても、自分の了見だけで食わず嫌いになってしまい、同じものばかりを食べていると
考え方も偏りがちになるのかも知れません。
もちろん、手当たり次第何でも食べればよいのではなく、良いものを選ぶことも必要だと思います。
本は、色々なことを教えてくれます。
お困りの時は
『住まいのかかりつけ医』 住まいのふるやにお任せください。
『住まいのかかりつけ医』とは
人の体をお医者さんが見るように、家も長年住んでいればどこか、不具合(病気)にかかります。
小さな病気から大きな病気まで困った時に安心して診てもらえる町医者と同じような地元で必要とされる
かかりつけのお医者さんのような存在を住まいのふるやは目指します。
過去の9月25日ブログ
『出来ないからこそ目指す。(感じたこと)』2015.9.25
『使用の限界を考えてみる (温水便座)』 2014.9.25
『虹は見る角度によって変わる。(人の見方もそれぞれ)』 2013.9.25
今日の言葉
『成長の分岐点』
苦難に直面したときに、打ち負かされて夢をあきらめてしまったり、
いい加減なところで妥協をしてしまったりするのか、
それとも苦労を苦労と思わず、ひたむきに努力を重ねることができるのか、
ここに人間的に成長できるかどうか、その分岐点がある
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稲盛和夫(京セラ名誉会長)
10月『甲府論語塾』
平成29年10月28日(土)10:00~11:00
開催場所 甲府市総合市民会館内 2階 講義室1
甲府市青沼3-5-44
連絡先 遊亀公民会 電話 055-235-1428
参加費 一家族 500円
問合せ先 有限会社 古屋商店
電話 055-237-0704
平日 9:00~16:00 土・日・祝日は除く