『親子写生大会でラッキー・・・。』(ブログ 5月13日)

昨日、市立動物園の親子写生大会に家族で参加させていただきました。

アンケートを見たら、今年で37回目と書いてあり驚きました。

第1回に参加した子供はもういいおじさんやおばさんになっているんだな・・・。なんて思うと歴史を感じました。

子供たちは、モルモットを抱かしてもらい上機嫌で絵を描き始めました。

しばらくするとカメラ持った女性が、息子の近くに来て写真を撮り始めました。

見ると腕章に「山梨日日新聞」とあり、写真を撮影した後に妻と話をして返っていきました。

実は、その記者さんが大塚寧々さんに似たとてもきれいな方でした。

それだけでもラッキーなのになんと、今日の新聞記事を見ると三面記事の一番下に息子が載っていました。

毎年、親子写生大会には参加していますが、しばらくぶりであう人とも言葉を交わしても有意義な一日でした。
また来年も家族で参加したいです。

 

1 モルモットかわいい

2 絵を書いてます

3 キャラクターの信ちゃん暑いのにご苦労様

4 新聞記事

 

■今日の言葉

一つのことを何十年と継続していけば、必ずものになる。
別に偉い人になる必要はないではないか。
社会のどこにあっても、その立場、立場においてなくてはならぬ人になる
そういう生き方を考えなければならない
…………………
安岡正篤(東洋思想家/昭和の歴代首相、財界人の指南役)

 

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
(有)古屋商店
甲府市朝気1-2-66
055-237-0704
http://www.furuya-gas.com
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■