『修理か新しくするかの判断(漏水工事)』2015.6.29

今日は、漏水工事に伺いました。

家を建てたのが昭和48年ですから42年が経過したお宅でした。

今では、あまり見ることのない銅管で配管がされいましす。

作業を進めていくと、漏水場所が一ヶ所でだけでないことが分かりました。

一番大量に漏水をしている場所については処理が出来ましたが

残りの漏水場所は、今までの経験から新しい配管にやり直した方がよいと判断をしました。

お客様にお見積を提出してご検討いただくことになりました。

修理で対応した方が良い場合と新しくやり直した方がよい場合があるります。

今回は複数の漏水のため、一部は新しく配管をすることをお勧めしました。

1 漏水場所の確認

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2 漏水場所の処理完了しました


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3 残りの漏水場所についたはあまりにも老朽化しているようなので、新しく配管をすることをお勧めしました


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過去の6月29日のブログ

『グランド・ゴルフ(自冶会行事)』(2014.6.29
『教育とは・・・。』(2013.6.29)

■ 今日の言葉
『狎れ』

「狎(な)れ」ということは、気づきの精神を失うこと
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鈴木秀子(文学博士)

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