『年始に感じたこと 2024.1.1 古屋英司』

皆さん、いかがお過ごしですか。

晴天に恵まれ穏やかな元日ですね。

よい年になりそうな予感がする年初めです。

大晦日の夜は神社で新年を祝う行事のお手伝いをさせていただきました。

4年前、ご近所の方からお役目を引継ぎました。

分からないことばかりで、いつも周りの方々に教えていただいています。

先代、現宮司、その次の世代の方や皆さんと共に同じ時間を過ごす貴重な時間でした。

地域、会社、所属する団体などあらゆるところで、継承する出来事を感じた一年でした。

12月に日本人で海外に住む大富豪と言われている方にお会いました。

きっかけは、尊敬する経営者の方がご紹介くださったからです。

『今の自分があるのは、その人のお陰』と日頃からお話をされていました。

大富豪だからではなく、どんな人か会ってみたいと思ったからです。

お会いして感じたことは

誰にでも同じように誠実に接して、相手の事を考えての行動、言動がとても印象的でした。

その方の映画や出版物もあります。


詳しいことは、このブログやご興味がある方にはお話をします。

今年1年の目標は

1.皆が幸せであること

2.大切な人が大切にしていることを大切にする

3.どんなことでもプロセスがある結果だけを求めるのでなくプロセスを知り伝える




皆がそれぞれの役割を担い、連携して一つの社会が成り立っていることに今更ながらに気がつきました。

ありがとうございます。

元旦に感じたこと

幸せと感じていれば幸せ

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