昨日の朝、娘の小学校に妻が読み聞かせに行きました。
地域の人や父兄が担当して、順番に学年を交代しながら
読み聞かせをしています。
人それぞれやり方は自由のようです。
妻は最近はかぶりものをして
読み聞かせをしています。
読み聞かせに行っていることを知った
友人から読み聞かせだけでなく
それに合うかぶりものをしたらいいと
自分の持っているかぶりものをいただきました。
河童、ゴリラ、忍者など
とても、子ども達には喜ばれているようです。
その夜は、読み聞かせの様子などが話題となります。
「今日の本はみんな一所懸命に聞いてくれた。」
とか
「今日は、楽しい話しだったので大うけした。」
など自然と家族の間の会話も弾みます。
何かを人に与えると
自分も学ぶことがあり
それに協力してくれる人がいることに感謝です。
1 泣ける河童の話ですが、姿は泣けません。子どもの前とはいえ先生もいるのに勇気あるな!
2 私の友人のパン屋さんからいただいた絵本も子どもたちが真剣に聞いてくれました。
3 昨日は、忍者の格好で本を読みました。
『突破する』
壁は突破することに意義がある。
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山本康博(ビジネス・バリュー・クリエイションズ代表)
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