『時の流れを感じて 2024.8.18 古屋英司』

皆さん、いかがお過ごしですか。

お盆の送り火で、久しぶりに自然の炎を見て感動しました。何か懐かしさを感じたからでしょうか。
子供のころは焚火で焼きもを焼いて食べました。
最近は焚火など身近で炎を見る機会がないことに気がつきました。
思い当たるのは仏壇の蝋燭位です。

時の流れと共に変わっていくことがあるように
30年前に新しかったものも今では古くなってしまうものもあります。

その一つが、キッチンです。
収納を充実させることでスペースを有効に使うことが出来ます。
また、断捨離にもなるのでこの機会にキッチンリフォームを検討されてはいかがでしょうか。

きっと使いやすくなります。

弊社のシンボルキャラクターリフォ太郎についてこちらをご覧ください。
https://www.reform-furuya.com/library/5a02cf51e43bf00c09edca1b/636b02f2245e620e8c200b24.pdf