『体験を通して何かを掴む(感じたこと) 古屋 英司 2018.4.21』

皆さん いかがお過ごしですか。

今週は、研修に参加しています。

人の出会いや体験がものの考え方を変える事があります。

 

 

今回の研修も今まで表面的にしか分かっていなかったとが
体験を通して、様々な気づきと出合うことができました。

 

 

人は自分の感じたことから
その人の心の中にあるものを求めるていく
のかもしれなと思います。

 

 

同じ絵画を鑑賞しても、表面的感じることは
同じようでも、実は見え方は人それぞれ
違いがあります。

 

 

その違いを認めなが、お互いがちょどよい距離感を保って
自分の考え、価値観を表現していく事が
幸せになる原点ではないかと思います。

 

 

その為に、年齢、性別、出来れば国を越えた
出来るだけ誰にでもわかるスマートな表現力を身につける事が
とても大切だと感じました。

自分だけが伝えたつもりにならないこと
気をつけたいものですね。

 

 

そして自らの表現力を磨き、縁あって出会った人たちと
よりよい関係を築けたらいいですね。

 

 
【今日の言葉】
何かをやるなら「魔」と言われるくらいにやれ。
「魔」と言われるくらい繰り返せ
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城山三郎(作家)
月刊『致知』より
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5月『甲府論語塾』
平成30年5月19日(土)10:00~11:00
開催場所 リフォームのふるや 会議室
甲府市朝気1-2-66
参加費 1組500円
問合せ先 リフォームのふるや
電話 055-237-0704
平日 9:00~16:00 土・日・祝日は除く