『年賀ハガキを見て(感じたこと)』2015.11.4

今日は、お客様が年賀ハガキを届けてくださいまいした。

お孫さんが郵便局にお勤めだそうで、少し前に購入をして欲しいと店頭に来られました。

届けていただいた年賀ハガキを見て、日本の年賀ハガキはいつからはじまったのか調べてみました。

1871年(明治4年)郵便事業が創業した2年後の1873年(明治6年)には、すでに「郵便ハガキ」を発行しています。

世界で初めて郵便ハガキが始まったのは、1869年のオーストリア・ハンガリー帝国です。

イギリスも、70年に始まったばかりでした。

日本は世界でも、比較的早くから年賀ハガキが販売されていたようです。

年賀ハガキの発売と共に、今年もあとわずかと思うのは私だけではないと思います。

光陰矢のごとし

今年も残りあと58日ですね。

過去の本日のブログ

『電球や蛍光管の取替が大変なら (LED照明)』 2014.11.4

『すっかり秋も深まりました。(落ち葉とイベント)』2013.11.4

■ 今日の言葉
『新たな希望』

人間は、自分一人の満足を求めるチッポケな欲を徹底的にかなぐり捨てる時、

かつて見られなかった新たな希望が生まれでる。

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▼『修身教授録』(弊社刊/哲学者・森信三著)より

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おかげさまで、創業50年

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営業時間9:00~17:00

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