『天気と人の心(感じたこと)』2015.6.24

2015-06-24

今日は、夕方山梨市に行って来ました。

どしゃぶりの雨でしたが、甲府に帰る途中の大蔵経寺山(だいぞうきょうじやま)トンネルを抜けると甲府ではまったく雨が降った様子がありませんでした。
大蔵経寺山は、山梨県甲府市と笛吹市の境にあり奥秩父山地の南端に位置する山で、標高は715.6メートルだそうです。

一山の違いで、天気も随分違うものだと驚きました。
そういえば、今日届いたメールの内容も天気と同じで、気持ちが山のどちらにあるかで、雨になるか晴れになるかのようなお話でした。

 

 

 

「きょう一日、いま一瞬をどう生き切るか」
宮本祖豊(12年籠山行満行者)
※『致知』2015年7月号
特集「生きる力」より
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この体験を通じて皆さんにお伝えしたいのは、
もちろん、難解な仏教の理論ではありません。
伝教大師の教えを一言で表すとするならば、
「一隅を照らす」ということなんですね。
これは中国の故事から採った言葉でございまして、
そこには「一隅」に対して、千里万里を照らすほどに
多くの人々に影響を与える武将の話も出てきます。
しかし、伝教大師が注目したのは、そのような大人物ではなく、
目の前の役割を精いっぱい務め、周囲の人たちを勇気づけ、癒やし、
ある時は立ち直らせる、そういう精神を持った人を
千人、万人つくるということなんですね。
私も行の最中、遙か遠く12年先を目指していたのでは、
おそらく満行できなかった。
きょう一日、目前の一瞬をどう礼拝して、どう生き切るか。
その積み重ねがやがて満行という形に繋がっていったんです。
この教えを分かりやすく示してくれる、
ある女性の物語があります。
彼女は、子供の頃から非常に飽きっぽい性格で、
就職しても転職を繰り返し、派遣会社を渡り歩くという状況にありました。
ある時、スーパーのレジ打ちの仕事が回ってきたのですが、
これもすぐに飽きてしまう。
そして、いっそ田舎に帰ろうと、
荷物をまとめ始めるのです。
ところが、その作業中、荷物の中に
子供の頃の日記があるのに気がついたのでした。
ぺらぺらとめくってみると、あるページに
「将来はピアニストになりたい」と書いてある。
子供の頃に、一番長続きした習い事がピアノだったんですね。
それを読んだ彼女は、この飽きっぽい性格を何とか直したいと奮起し、
レジの仕事にもう一度向き合うとともに、ピアノも習い始めたのです。
やがて、空でレジ打ちができるほどに上達、
お客さんと一言二言話すことができるようにもなったと。
ある日、スーパーが混み合う中、
こんなアナウンスが流れました。
「大変混雑しております。空いているレジへとお並びください」
しばらくするとまた同じアナウンスが流れます。
不思議に思った彼女が顔を上げてみると、
他のレジには人があまりいないのに、
自分のレジにだけ長蛇の列ができていたのです。
とうとう係員が並んでいたお客さまを
空いている列に誘導し始めました。
ところが、あるお客さんがこう声を上げたのです。
「私はあのレジの女性と一言二言会話するのが楽しみで、
このスーパーに来ているのよ。このまま並ばせてほしい!」
その声に続いて、「私もそうだ!」という声が
次々と上がり始めます。
それを聞いた彼女は、嬉しさのあまり
その場で泣き崩れたというんですね。
そして、その後も一所懸命に仕事に打ち込み、
最後は主任にまでなって、後進を指導するまでになったそうです。

この続きは『致知』2015年7月号 P154~P155をご一読ください。

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『脱衣場床工事』(2013.6.24)

 

■ 今日の言葉
『人間的か光』

心がけというものは、だれ一人見るものはなくても、

それが5年、10年とつづけられていくと、やがてその人の中に、

まごうことなき人間的な光が身につき出す。

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森信三(国民教育の師父)

 

 

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