今朝、妻が次女におもちゃのバイオリンをいただいたので見せました。
すると今までに見たことのないような喜びようでした。
実はここ1ヶ月位、4歳の次女がバイオリンを習いたいと言い出しました。
バイオリンと聞いて、とても我が家で習い事をさせられとは思えません。
私のイメージでは、楽器が高いうえにレッスン料だって結構するのではと思いました。
少し調べてみましたが、どんな習い事や道具でもピンキリです。
先日、私の所に娘がよって来て何を言うかと思えば
「お父さんは、わたしがバイオオリを習うの反対なんだね」
と4歳の娘に言われました。
そのセリフは、私が思うのに20年以上後に
結婚する人でも出来て
「○○さんと結婚するの反対なんだね」
の時に使われつとばかり思っていました。
まだこんな小さいうちにそんなこと言われるとは思ってもみませんでした。
直ぐに、飽きて辞めてしますのではないかと思いつつ
本人の希望をどこまで尊重すべきか思案のしどころです。
そういえばどこで、バイオリンを習いたいと思ったのだろうと不思議でなりません。
一つだけ心当たりがあるのは、昨年の12月頃に
クリスマス会に参加した時
バイオリンをひいているとても上手な子どもさんがいたのを思い出しました。
その影響かもしれません。
やはり可能性を信じるべきなんでしょうか・・・。
12月のバイオリンのブログ
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『安全と使いやすさを考えた取替(ビルトインコンロ)』(2014.5.1)
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『言葉が運命を拓く』
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世界を観ているか。その言葉の質と量が人物を決し、
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