『修理(ドアノブ)』  2015.2.1

2015-02-01

今日は、トイレのドアノブの取替に伺いました。

以前に来店されて、

『ドアの取っ手のところが具合が悪いので見てください。』

と言われていました。

現場を見に先日伺がつたと頃、トイレのドアノブが外れてヒモで代用しておられました。

来店された時の様子では大したことがないと思っていましたが

出来るだけ早めに修理したほうがよいのではと思い

今日修理に伺い直すことが出来ました。

ドアノブも古くなると少しずつ緩みや中の部品が壊れます。

毎日、家族で10回開け閉めしたとして

1年で3650回

30年だと10万9500回です。

壊れてもしかたないかと思います。

なんでそうですが、永久に使えるものなどありません。

修理が終わり、お客様には喜んでいただきました。

これで、気になっていたことが1つ終わりホッとしました。

1工事前  ドアノブが取れてヒモで代用

1工事前  ドアノブが取れてヒモで代用

 

2 工事後 回しやすいドアノブです。鍵をかければ使用中と未使用の赤と青で表示します。

2 工事後 回しやすいドアノブです。鍵をかければ使用中と未使用の赤と青で表示します。
■ 今日の言葉

『道徳の話』

┌───────いま話題の一冊─────────┐



   『子どもたちが身を乗り出して聞く道徳の話』


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            平光雄・著
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 命の尊重(第4章「人間ってなんだろう」より)
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「命」の教育の重要性が叫ばれて何年か経つ。
しかし、自殺や殺人は減っていない。残虐な事件も頻発している。
 
「ゲームのように、人が死んでも生き返ると思っている子」には
さすがに会ったことないが、命を軽く考えている子は確かにいる。

ただ、そうした子は「命」だけを軽く考えているわけではなく、
「戦争」も「平和」も「環境破壊」も皆軽く考えている。

バーチャルな世界に慣れてしまった結果、といえるかもしれない。
そうした子の想像力は乏しい。
先に挙げたことも「実感レベル」で想像することができないのだ。

「命」に関して言えば、その人の親や先祖からの
「かけがえのない流れ」を想像することができないのだ。
 
個は個として存在するのではなく、
悠久の流れの中に存在する……
そうしたイメージが湧けば、自分、他人が
今ここに存在することがいかに奇跡的なことかがわかる。

その細い流れの末端として今ここにある
「命」の大切さを実感することもできるであろう。


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〈話と先祖からの流れの図「命のつながり」〉


 ○を描く。

「これが君」


「君は誰から生まれてきた?」

「両親」

  両親の○を描く


「じゃ、両親は?」

「祖父母」

  両親の祖父母の○も描く

「祖父母は突然この世に登場したのか?」

(笑)

「曾祖父母だよね」

「曾祖父母には親いない?」

(笑)


……とつなげていく。
(時間がなければあらかじめ用意しておくが
 描いていった方が実感が湧く。
 だって、ひとつの○にだってひとつの人生があったのだから)。

        
黒板一杯になると歓声が沸く


「すごい数のご先祖様だよなぁ。
 でも、これで終わりなわけないよね。
 本当はもっといる」

「すごいのは、たとえば、
 この中のたったひとつの○=一人の先祖がいなかったら、
 今ここに君はいないということ。そうだろ?
 こりゃ、奇跡のような確率だね」


子どもたちは感嘆する。


「また、これを見れば、自分が流れの中にいて、
 ここで簡単にこの流れを切断してしまっては
 いけないことがわかるはずだ。

 こーーの人たち全部が作り上げてきた流れを
 切ってしまうんだからね」


「もちろん、隣にいる友だちだって、
 後ろの友だちだってみんなこのようなご先祖様がいた。
 このクラス全員の上にこれだけの人がいるんだ」


騒然とする。


「だから、自分の命も、他人の命も、
 そういう奇跡の上に成り立っているのだから、
 ものすごく尊重し合わなければ、
 ご先祖様に申し訳なさ過ぎるよね」

自分または人の命が失われることによって、
連綿と続いてきたの命の流れを断ち切ることになる。

そして、以後、生まれてきたであろう命が絶ち切られる。

それを圧倒的な数の人のつながりの図で、
イメージ化し、子どもの心に残すことによって、
自他の命を尊重する心を育む指導である。




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  プロ教師・平光雄先生が32年に及ぶ教育実践の中から、
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