『歴史を知る (我が家のこと)』 2014.10.16

2014-10-16

先日、長女が小学校から一枚のチラシを貰ってきました。

それは、ある方の講演会の案内でした。

開催日は10月18日土曜日でした。

もう日がないから無理かもしれないと思いましたが

娘がどうしても行きたいと言うので

妻が申し込んでくれました。

一昨日参加できると連絡がありました。

娘は、歴史が好きな小学3年生です。

特に、戦争のことに興味があります。

よく聞かれるのが

『どうして、戦争をするのか?』

『どうして、戦争になってしまうのか?』

の質問です。

そして、その当時の人達はどんな思いでくらしていたのかが知りたいようです。

一部の人を除いては、戦争を好んでする人などいないと思います。

ただ、親の考えだけを押し付けるのではなく

戦争を体験した方の生の声を聞くのが一番だと考えています。

それを彼女が聞いてどのように感じるのか・・・。

これからの未来を担う一人として娘の知りたいと思う気持ちに

親として少しでも答えてあげられたらと思います。

この講演会については

講演会チラシ

をご覧ください。

 

 

■今日の言葉  『ある特攻隊員の手紙』

特攻隊員たちは人生最後の日々に何を想い、
飛び立っていったのか――。
…………………………………………………………………………………………
一人よがりの生き方をしないためにも
「思い合う心を伝えていきなさい」と
トメは言っているのだと思います。

特攻隊の方たちは「自分ゼロ、相手百」の中で生きていました。
それに比べると、今の世の中は出発点が
「自分半分、相手半分」でいいのです。

そんな豊かな時代をいただきながら、
私たちは豊かさにあぐらをかいて、
「自分百、相手ゼロ」を求めようとしているのではないでしょうか。
(中略)
ある特攻隊員さんが手紙の中にこういう一文がありました。
「余情無情の人生、無為の人生といったうちに
敵艦轟沈という究極の目的があって
閉じる私の人生は神々に祝福されたものだと思います。

されど、私が子としてご両親様に
何ら恩返しすることなく逝くを非常に遺憾といたします」

別の方は妹さんたちの名前をあげて、こう書いています。

「みんな健やかに大きくなって、明るい家庭を持つようになる。
そして皆が楽しく助け合って、美しい生活を営む。
私はそれを願っております」
こういう気持ちを胸に抱いて飛び立って行かれたのです。

美しいとか楽しいという感覚は
今の若い人たちでもわかるでしょう。

でも、隊員さんの書かれた「美しい生活を営む」とは
何を意味しているのでしょう?
この美しさは、今の若者たちが考える美しさとは
違っているように私は思います。

「美しい」とは、相手を思い、互いが助け合っていくことです。

それがかつては日本のどの家庭にも共有されていた考え方です。
そうした雛形を示しながら、
「美しい」という言葉を使っていかないと、
今の子たちには何が美しいのかが伝わりません。

この美しさの概念がどういうものなのかを教えなければ、
隊員さんたちが願った「美しい生活」を理解することは
決してできないでしょう。

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