精進の中に楽あり

2011-11-18

古屋商店のフルフルです。

昔、ある人の講演会のテープを聴いたことを思い出しました。
その人は仏師(仏様を造る人)と対談をされて、その仏師が 「精進の中に楽あり」 という話をされたそうです。

どういう意味かといえば、本当の楽しみとは、例えば、ゴルフをして楽しいとか、何か好きな趣味をするとかに人間の本当の楽しみがあるのではなく、ひたすら精進して仕事に打ち込むところにこそ楽がある、という意味だそうです。

その当時、その話を聴いた私は 「その仏師と自分は違うし、何か好きなことをやった方が楽しいに決まっているじゃないか!何言ってんのこのおっさん」 くらいに思っていました。
その他にも同じような意味で 「ロープウェイで来た人は登山家と同じ太陽を見ることは出来ない」 これは、アランという人の言葉だそうです。同じ山に登るにもロープウェイで山頂まで行った人と、1合目2合目と登って山頂にたどり着いた人では、見る太陽は同じであってもまったく違った見え方だという意味だそうです。

今の私は 「人それぞれ考え方はあるだろうが、もし仕事が一番の楽しみ、そして楽(らく)であるなら、その人の人生は幸せかもしれないな。ただ、それと同じように家族や周りの人たちが幸せであればもっと良いのに」 と思っています。
初めてその講演のテープを聴いてから10年以上が過ぎてきましたが、こんな風に考えるようになった自分自身を振り返り 「私の感じ方も少しは変わったのかもしれない」 と思いました。

話は変わりますが、今日は娘と二人だけで研修のようなものに行ってきます。この体験も精進と思い楽しみたいと思います。

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