『子供のころの思い出(心に残る物語)』(2014.5.25)

2014-05-25

皆さん、世界名作劇場をご存知ですか?

毎週 日曜日の夜7時30分よりフジテレビで放映されていたアニメです。

このアニメを見ると日曜日も終わりの気分になりました。

知っている人は、私と同世代の方だと思います。

1975年 フランダースの犬 1976年 母をたずねて三千里 1977年 あらいぐまラスカル

その次の年は

1978年 ペリーヌ物語が放映されました。

最近、子どもに見せようとフランダースの犬のDVDを借りてきたことで

懐かしくなり、あまりメジャーでない『ペリーヌ物語』を

借りてきました。

ストーリをよく覚えていませんでしたが、子供のころ見た印象が

とても、良かったことだけは覚えていました。

もう一度、見た感想は

『やっぱり良かったです。』

ストーリーは

少女ペリーヌは、病気で亡くなったお父さんエドモンの実家を頼り

お母さんマリと旅をします。

ところが旅先でお母さんが亡くなってしまいます。

それでも、一人でお爺さんが住むお父さんの実家を目指し旅をします。

目指すは、フランスのマロクールです。

そして、やっとのことでたどり着きます。

おじいさんビルフランは、工場を経営するお金持ちでした。

村の入り口で食堂の娘・ロザリーと知り合いになり、おじいさんの話を聞きます。

そして息子・エドモンが自分の言いつけに逆らって家を出て行ったことを許して

いないかもしれないということを教えられます。

その時、屋敷から厳しい顔つきをした老紳士が馬車に乗って出かけるのを目撃します。

ペリーヌはこの人物がおじいさんであることを悟ると同時に、

母がいまわの際に残した「おじいさまはあなたを歓迎しないかもしれない。」

という言葉が脳裏に蘇ります。

結局、ペリーヌはおじいさんとの対面を避けて、オーレリィという偽名を使い、

マロクールに滞在して様子を見ることします。

ロザリーの紹介で、パンダボアヌ工場のトロッコ押しとして働きます。

工場の給料は十分なものではありませんが、村はずれにある池のほとりの空き小屋に住むことで家賃を浮かせたり、

食器や服や靴などを自作するなどの工夫をして暮らします。

やがてペリーヌに転機が訪れます。

サンピポア工場ではイギリス人の技師との意思疎通が上手くゆかず、

機械の設置が滞るというトラブルが発生していました。

ペリーヌは英会話の能力を買われて、通訳を任されます。

トラブルの原因を突き止め解決させたことは、ビルフランのペリーヌに対する信頼を大いに向上させました。

ペリーヌを目の見えない自分に代わり、新聞や手紙を読ませるための秘書に抜擢します。

こうしておじいさんに大きく近づいたペリーヌでしたが、

ビルフランがエドモンとマリがインドで結婚したことを認めていないどころか、

マリのことを息子をたぶらかした女として憎んでいました。

孫にも全く無関心だということを知り、ますます名乗りづらくなるのと同時に心を痛めます。

また、ビルフランの身の回りの情報を知るようになったペリーヌは、

次期社長の座を狙う工場長のタルエルや、ビルフランの甥のテオドールから付け狙われるようになります。

しかし、ビルフランが後継に考えていたのは未だに帰らぬエドモンでした。

ビルフランは弁護士のフィリップスに依頼して、ずっとエドモンの所在を調べさせていましたが、

エドモンが既にこの世にないことを知るペリーヌは気が気ではありませんでした。

ついにエドモンがボスニアで死亡していたという事実が判明する日が訪れます。

それを知ったビルフランは力を落として病床に伏せってしまうのでした。

しかし、かつてエドモンの乳母を務めた、ロザリーの祖母・フランソワーズの見舞いを受け、

秘書のオーレリィ(ペリーヌ)の顔がエドモンの小さい頃にそっくりだという話を聞いたビルフランはある

仮説を思いつき、フィリップスに新たな調査を依頼します。

やがてフィリップスはビルフランの仮説の通り、オーレリィがペリーヌであるという調査結果を持ち帰り、

ビルフランの前でその証明をしてみせます。

そして、とうとうペリーヌはビルフランを『おじい様』と呼ぶことが出来ます。

オーレリー(ペリーヌ)が孫であることを期待していたビルフランとお互いに抱き合って幸せの涙を流すのでした。

ラストシーンは、ペリーヌと手術で目も見えるようになったビルフランが

以前ペリーヌが一人で暮らしていた家の近くの丘でダンスをしながら終わるハッピーエンドです。

やっぱり、幸せな終わり方が私は好きです。

昨日は、コテコテ市で紙芝居を子どもたちに聞いてもらいましたが

昔の物語は、シンプルで何が大切かを教えているような気がします。

この『ペリーヌ物語』でも、母親のマリが亡くなる前に

『心配することはありません。あなたを素直で正直に育てたつもりです。

人に愛されるには、まず人を愛さなくては。あなたの幸せになった姿がみえますよ。』

と言って亡くなります。

そして、ペリーヌは母のいいつけ通りに、その後の人生を歩み幸せな人生を手に入れるのでした。

 

 

 

■今日の言葉 『強くなる』

人間は何かへの依存をやめた時に強くなる

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ 今村 暁(日本そうじ協会理事長)

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