『さらば、わが師よ(男一匹、何にかけるかだ。)』(2014.1.31)

2014-01-31

私が20代の頃からお世話になった方が亡くなりました。

20代~30代にかけて、色々な事を教えていただいたり、今、お付き合いをしている人たちとの出会いの
きっかけを作ってくれた方でした。

時には、本などをいただき『これを読んでみるといい』などとも言っていただきました。

私がたまにフログで紹介する月刊『致知』の月刊誌も20代の頃に、この方から初めていただきました。

そういえば、忘れられない話があります。

その方が、まだ若く仕事を初めて間もない頃 クリスマスイブの日の夜に仕事で東京に行かなければならなくなり

甲府駅までの道のりを歩いていかれたそうです。

あたりは、ジングルベルの歌と共にケーキを買う人、家族で楽しいそうにプレゼントを持ちながら歩く人など

クリスマスイブを満喫している雰囲気が町に漂っていました。

そんな中を汚れた作業服で作業を終えた後に、東京の得意先に行くために電車の時刻を気にしながら夜道を歩き

周りの人たちがすごく幸せそうに見えて、自分だけが惨めな気持ちになった

と話してくれました。

『そんな時代があったから今がある。』と言われていました。

また、『なあ、エイジ君、男一匹、何にかけるかだ。』

なんてよく言われていたのを思い出します。

最近は、体調を崩されてお会いすることもありませんでした。

人生の中で、手本となり色々とご教授いただける先輩の一人でありました。

二度と出会うことは出来ませんが、色々なアドバイスなど教えていただいたことを

忘れずにこれからの人生にも役立てたいと思います。

感謝

 

■ 今日の言葉 『心のレベル』
幸福になれるかどうか、それは心のレベルで決まる―。
私たちがどれだけ利己的な欲望を抑え、
他の人に善かれかしと願う
「利他」の心を持てるかどうかにある

稲盛和夫(京セラ名誉会長)

 

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