『人の心にかなう』(2014.1.2)

2014-01-02

今日は、朝一人で映画を見に行ってきました。
「利休にたずねよ」です。
昭和のイオンで9:30~1日一度しか上映しません。
実は昨年、妻と一緒に一度見に行きました。
後日、妻が参加した結婚式の披露宴での抽選会で偶然にも1枚チケットが当たりました。
私がもう一度見てみたいと思い、お正月休みを利用して行ってきました。
会場に入ると誰か手を上げる人がいます。
よく見ると日頃お世話になっている先輩でした。
お互い一人であったため、隣の席で見ることにしました。(後で考えたら迷惑だったかも)
いつもは、決まった所以外では、一年に一度会うかどうかなのに、正月からお会いするとはなんと偶然でしょう。

 

ところで千利休といえば豊臣秀吉に切腹を命じられた人物として有名です。
映画では、いくつか印象に残る場面がありました。
茶道に興味のある方は、一度ご覧になると良いかもしれません。
ただし、ストーリーについてはあくまで小説として見られた方が良いかもしれません。

 

私が映画の中で印象に残った言葉がありました。
それは、利休の弟子が、茶会のことで自分の知識をひけらかすします。
すると利休が、お前の知識に勝てるものはいないと言い
静かに『茶は人のこころにかなうのが大事』
と言い放ちます。
「相手に合った心遣いが大切だよ」と言ったように私には思えました。

 

そういえば、昔こんな言葉を聞いたことを思い出しました。
『考える人間は肉体の大事さを忘れる。
きれい事を上品だと思う。
人生は、やってみなければわからないことがいくつもある。
人は体を通して本当の心をつかむのだ。』

まさに、人と接する「もてなし」の心はとは
その人自身がその場で気がついた心遣いの気持ちではないでしょうか。

今日お会いした先輩ですが
いつも変わらず、誰とでも仲良く、人の良いところを褒める
そんな、『人のこころにかなう』行動が出来る人であることをこのブログを書きながら思いました。

 

「利休にたずねよ」興味のある方は一度見ていただきたい映画です。

利休にたずねよ」公式サイト
http://www.rikyu-movie.jp/

上映場所
TOHOシネマズ 甲府
http://hlo.tohotheater.jp/net/schedule/067/TNPI2000J01.do
甲府シアターセントラルBe館
http://www.kofu-central.co.jp/kaisya.htm

上映スケジュール

http://hlo.tohotheater.jp/net/movie/TNPI3060J01.do?sakuhin_cd=010480#main2
http://www.kofu-central.co.jp/centojyouei.htm

 

ちなみに、本も出ています。何年か前に直木賞を受賞しています。
■今日の言葉  『新鮮』

人間は何事によらず新鮮でなければならない。
ところがいかにすれば新鮮であり得るかといえば、
やはり真理を学んで、真理に従って生活しなければならない。
もっと突っこんで言えば、人間としての深い道を学ぶ。
正しい歴史伝統に従った深い哲理、真理を学び、
それに根差さなければ、葉や花と同じことで、
四季に従って常に魅力のある、
生命のみずみずしさを維持してゆくことはできるものではない。

これ人生における最大最深の真理なり

安岡正篤(東洋思想家/昭和歴代首相の指南役)「人生二度なし」
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