『忘れられない会話』(ブログ 10月21日)

2013-10-25

今日は、昨年亡くなった父親の命日でした。

早いもので、一年が経ちました。

夕方に家族で墓参りに行ってきました。

父親とは、生前仕事を一緒にしましたが、男同士と云うこともあり、あまり会話をすることはありませんでした。

ただ忘れられない思い出があります。

私が父からお店を引き継ぐことになった時のことです。

創業してから今まで、どのようにして仕事をしてきて、この古屋商店はどんな状況だったのかを知りたいと思い聞いたことがありました。

日頃は口の重い父親でしたが、この時は珍しく話をしてくれました。

その中で、私が
『ここまでどうしてやってこれたと思う。』
と尋ねた時のことです。

私は当然、
自分がいかに頑張ったかを話をすると思っていました。

ところが父からは意外な答えが返ってきました。

『時代がよかったのと運がよかった。』

『後はお前の好きなようにしろ』

とだけ言って話は終わりました。

それまで仕事では色々と考えの違いもありまあしたが、なんだか妙な気持ちでした。

あの時言われた言葉が今も忘れられません。

 

 
■今日の言葉  『人生の命題』

「男は一生、何に命を懸けるか」
それが私の一つの命題です…………………坂村真民(仏教詩人)

 

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