『その時はよくても、しないほうがいいと思うこと』(8月26日)

2013-08-26

8月22日のブログに、トイレの故障でお盆休みが始まりメーカーが休みで困った話をしました。
詳しくはこちらをご覧ください。

http://furuya-gas.com/?p=3884

 

実は、お盆休みに入ってやはり故障をしてしまったお客様がもう一件ありました。
そのお客様は、リビングと和室のエアコンが故障しました。
なぜ二箇所も一緒にと思われる方もいるかもしれませんが
実は、エアコンの中にはマルチタイプと云う
室外機が一台で、室内機が2台以上を動かすものがあります。
室外機が一台ですから、室外機のスペースは1台分で済みます。
ただし、室外機が壊れた時には、それに関る全てのエアコンが動かなくなります。
大きなビルなどでは、よく使われますが一般住宅の場合は当社では、先のことを考えるとお勧めしません。

それと、このお宅の配管は、新築当初壁の中に埋め込んで配管されていました。
メリットは、仕上がったときは見た目がきれいで良いことです。
ただし、デメリットとしては故障したとき、壁の中の配管まで撤去ができず
エアコンの取り外しが大変であること。
新しく取り付けするエアコンの収まりが悪くなる場合もあります。
当社では、やはり一般住宅の場合は壁の中に埋め込んで配管することはお勧めしません。

また、天井付エアコンで合ったため天井内の配管も撤去が出来ませんでした。
天井付けは、見た目がきれいで広い部屋などでは効率が良いのですが、やはり一般住宅では、故障を考えるとお勧めしません。
そのため、今回は露出配管で配管カバーを取り付け、エアコンも壁に取り付けるタイプにしました。
電源がないので、コンセントの電気配線工事もしました。
今回、商品の手配が幸いにもお盆明直ぐに出来たので取り付けが出来ましたが、
やはり、20年以上経過していたエアコンで修理は出来ませんでした。
10年~15年位で取り替えることをお勧めします。
それと先程の一般住宅での取り付けの注意も守った方がよいと思います。

1 工事前 部屋内

2 工事前 配管ルート

3 工事前 室外機

4 工事後 配管ルートd区と取り付け

5 工事後 室外機

6 工事後 室内機

 

■今日の言葉

神の与えたまう試練にはそれなりの意味がある
…………………
三浦綾子(作家)

 

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