『命の大切さから何を感じるか』(ブログ 8月6日)

今朝、放送が流れ8時15分に黙祷をしました。

今日は広島に原爆が落とされた日です。

1945年8月6日午前8時15分、米軍のB29爆撃機エノラ・ゲイが、広島市上空で世界初の原子爆弾リトルボーイを投下した。市街は壊滅し約14万人の方が亡くなりました
毎年8月になると戦争のことが大きく取り上げられます。

私は、難しいことは分かりませんが、戦争によって色々な悲劇があったことは事実です。
子供たちにもそのことは、伝えていきたいと思います。

そして、犠牲になってもっと生きたかった人の分まで・・・。
と思います。

話は、変わりますが8月11日 13:30~14:30にやまなしこども論語塾が
県立図書館で開催されます。

「論語」は2千4百年前の戦乱の世に、生まれました。
今よりも過酷な環境の中で、人がどのように生きるべきかを書いた書物です。
こどもにわかりやすく、お話をしてくれます。
興味のある方はご参加ください。

 

 

■今日の言葉

命は天から与えられるもの。
自分の力で出てきたものではありません
…………………
福井福太郎(101歳の現役サラリーマン/東京宝商会顧問)

 

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