『名残惜しいけれど』                2019.4.20  鈴木

ついに桜も終わってしまいました。毎年楽しみに公園に出かけていますが今年はとても寒くて、私が行った夜は風も冷たくまるで冬のようでした。それもそのはずです、翌日は雪が降ったのですから。せっかく咲いていたのに、桜もさぞかしびっくりした事でしょう。もう一度暖かい日に行きたいと思っていたものの、ついにそれが叶いませんでした。まるで桜の精がいるかの様な、あの見事な桜にもう一度会いたかったと、とても残念です。

今日の言葉 【駒村純一  森下仁丹会長】 

いくら能力があっても気力のない人は伸びません