『 感動と感謝 古屋英司 2019.1.17』

皆様いかがお過ごしですか。 毎日寒い日が続ていますね。

インフルエンザが流行っているようなので気をつけたものです。

昨日、ウォシュレットのノズルからお湯が出ないとご連絡を頂き伺いました。

確認をしたところ部品を取替えなければ直らないことがわかりメーカーのメンテナンスにお願いしました。

最近は、昔のように部品を、メーカーがら取り寄せて直すのではなく、部品はメーカーしか取り扱いをしない商品の増えています。そのひとつがウォシュレットです。

とはいえ、まずは現場を確認するしてからの判断になりますのでお困りの時は

リフォームのふるやにお問い合わせください。

先程のお客様ですがその後、お茶を頂きながらお話をさせていただきました。

当社が15年以上続けている情報紙のホット情報を はじめから全て集めていてくださると伺いとてもうれしく思いました。

これまで、毎回何を載せるのか悩んでいますが、それが報われたと感じました。

お客様から感動をいただき感謝いたします。

前回の私のブログに引き続き、感動するお話の冊子の中から1つ選びましたので

ご一読いただければ幸いです。

今日の言葉 「歌舞伎役者に問われるもの」

舞台という場はいかにお客様の魂を動かせるかだ。 そうなると最終的に問われるのはテクニックではなく、生き様であると思います 。

12代目 市川團十郎(歌舞伎俳優) 月刊『致知』より