『年の初めによきご縁を感じて 古屋 英司 (感じたこと) 2018.1.6』

2018-01-06

今日の午前中は長年続けてきた習い事の新年会に参加させていただきました。

もう、16年になります。

今振り返ってみると

はじめた頃は何も分かっていなかったし、今も分からないことの方が多いことに気がつきます。

 

教えていただく師匠との差が月日を重ねるほどに、ひらいていると気がつくばかりです。

一昨年と昨年には、仕事に関わる師匠と思える人との出会いがありました。

昨年7月に、ある方の講演の中で師匠と先生の違いについてお話を伺いました。

 

下記講演内容

師匠と弟子、先生と生徒の違い

師匠と弟子、先生と生徒は同じようでその関係は全く違います。

 

師というものは、何かを「教える」だけではありません。

自分が知っていることを「伝える」のが師匠

その典型が「見て覚えろ」です。

その立ち振る舞い、一挙手一投足について弟子が学ぶのです。

これは今のように「教えられる」ことが当たり前となってしまった時代では、不親切のように感じられるかもしれません。

ですが、実は逆で、愛に溢れた接し方なのです。

なぜなら、弟子の主体性を尊重しているからです。

学びや気づきを得るのは、あくまで自分です。

その自分にはそれぞれの個性があります。

疑問がわくところも、追求したくなるところも、得意とするところも、それぞれみな違います。

学びを自分のものとする主体は、あくまで個々の弟子側にあります。

師というものは、その弟子の個性に合わせて、迷ったり、壁にぶちあった時にヒントを与えてくださいます。

 

一方、先生と生徒の関係は、一般的には「教え」を前提としており、

生徒はこの「教え」を受けること、先生はその対価として報酬と権威を手にすることで成り立っています。

 

このように、師匠と弟子、先生と生徒、の関係は考え方からして違います。

 

先生と生徒の関係になれた私たちが、師匠につく場合に注意したい先生との違いについて説明します。

 

師匠は当然ながら弟子よりも、その道では先を歩いています。

師匠の考えや経験を弟子がすべて体得しているわけではないということです。

だから師匠の言うことの全てが弟子に理解できるわけではないのです。

師匠について続けることが出来るか、出来ないかの分かれ目として次のようなことが言えます。

 

本当に効果があると心から信じているか結果はどうなるかわからない

納得する前にやるしかない信じてやる 納得はいらない

 

このお話を聴いた時に、私が思い浮かんだのが、16年間ついた師匠の事でした。

まさに、このお話の通りでした。

 

仕事とは、まった関係のないところで続けてきた師匠と弟子の関係について、そうゆうことかと納得できた瞬間でもありました。

もちろん、これまで継続できたのは、尊敬できる師匠とその習い事が好きだったからです。

 

最後に、16年前にはじめて伺った時に師匠がお話したくださった言葉をご紹介します。

『長く続けていれば、きっと仕事も役に立ちますよ』

 

と言われたのを今更ながらに思い出しました。

 

今回のことだけでなく、今までにも色々なことが仕事に役立ってきました。

 

そんなことを思い出しながら、今日の新年会を終えました。

 

さらにもう一つ、日頃師匠が言われている言葉をご紹介します。

『全てのことには、意味があるのです』

 

私の思い描く師匠像は

志のある人です。

 

 

 

過去の1月6日ブログ

『放置しないほうが・・・。(感じたこと)』 2017.1.6

 

『取替時期を考える(給湯器)』2016.1.6

 

『身を守る安全(ガスコンロ)』  2015.1.6

 

『仕事始めは色々あります』 2014.1.6

 

 

今日の言葉 『プロ論』

まずは自分の仕事を天職と信じ、

 その仕事の可能性を

 とことん追求する。

 そういう姿勢が成長をもたらす

 

 塚越寛(伊那食品工業会長)

 

 ――『致知』1996年7月号

       特集「考える」より

 

1月『甲府論語塾』

平成29年1月13日(土)10:00~11:00

開催場所 リフォームのふるや 会議室

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参加費 1組500円

問合せ先 リフォームのふるや

電話 055-237-0704

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