9月, 2013年

『洗面台交換(古くなれば寿命が来ます)』(ブログ 9月29日)

2013-09-30

先週、お客様のところで洗面台の交換を行ないました。

その前の週に、連絡を頂きました。

『洗面台の排水にゴミを詰まらせてしまい見てもらいたい。』とのことでした。

伺ってみると30年以上前の洗面台でした。

当初、修理がご希望でしたので洗面台の下の排水管を外して取り除く作業をしなければなりません。

ただ、あまりにも古く見た目からも大分、排水管主周辺の劣化が進んでいるようにも見えました。

お客様にはあらかじめそのことはお伝えしてから、修理を始めました。

排水管を取り外してみるとやはり劣化が進み、洗面ボールとあふれ面のつなぎ合わせてあるゴムの配管に亀裂が入っていました。

お客様にメーカーに確認して部品があるかを調べることも出来ることをお伝えしました。

お客様から『もう古いので、取替をしたいので新しい洗面台の説明をしてほしい』とご要望がありました。

カタログで、ご要望に合う商品を選び取替をすることになりました。

金曜の夕方でしたので、注文、納品、工事までに時間をいただくことになりました。

お客様の方でも、ご理解をいただき工事となりました。

洗面台にも、色々な種類があります。

掃除のしやすいもの。

収納を重視したもの。

など、色々ですがそのお宅により考え方や環境が色々です。

そのおお客様のご要望に合った商品をご提供できればと考えています。

 

1 現場確認をしてゴミを取り除きましたが、劣化で水漏れがしました。

2 工事前 今まで使用した洗面台 長い間ご苦労様。

3 工事後 新しい洗面台は色もピンクに変わり、水栓もシングルレバーハンドルになり使いやすそう。

 

■今日の言葉
  
人間には奇跡というものはありません。
奇跡などというのは研究不足、勉強不足の者の言葉です。
原因・結果というものは常にはっきりしておるのです。

『悪いことをしますと、いつかは悪い結果があらわれ、善いことをすれば善い結果があらわれる。』

というのは厳粛な自然の法則であります。

したがって人間は因果律というものを大事にしなければなりません。
 
           『安岡正篤活学一日一言』より(致知出版社刊)   

 

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『秋です。運動会の季節』(ブログ 9月28日)

2013-09-30

今日、小学生の長女の運動会がありました。

我が家では、これから運動会シーズンに入ります。

今日の小学校の運動会を初めに、来週は町内の運動会、その次の週の土曜日は次女のYMCAの運動会、日曜日は長男の幼稚園の運動会です。

とてもハードな3週間となりそうです。

ところで、運動会はいつから始められたのか疑問に思い調べてみました。

欧米では、日本の運動会のように毎年、参加者が一定のプログラムについて順次全体としてまとまりながら競技・演技を行う形式の体育的行事はありません。
そのため運動会は「近代日本独特の体育的行事」といわれるそうです。
運動会が日本で行われだしたのは明治時代で、当初、運動会は「競闘遊戯会」「体操会」「体育大会」などと呼ばれていました。
日本で最初に行われた運動会は定説によれば1874年3月21日に海軍兵学校で行われた競闘遊戯会です。
ただし、1868年に幕府の横須賀製鉄所において技術者・職工らによって行われたものが最初であるとする説もあるそうです。
その後、今のように各地で運動会が開催されるようになりました。

今日の運動会ですが、晴天に恵まれさわやかな秋空のもと子供たちが一所懸命に今までの練習の成果を発揮して、色々な種目に望んでいました。

自分の子供の頃の記憶を思い出してみると、運動が得意な友達はすごく張りきっていたように思います。

ちなみに私は、足があまり速くなかったので、かけっこの思いではあまりありませんが、フォークダンスで好きな子と手をつなぐのがちょっぴりはずかしかったのを思い出しました。

さて、今日の運動会での思い出ですが、妻が先週知り合いの方から頂いてきた栗を1週間かけて調理してくれました。

何でも、新聞に調理法が載っていた栗の渋皮煮だそうです。

栗がとても良い栗で、味付けもよくみんなで美味しくいただきました。
 
これも、運動会の一つの貴重な思い出ですね。

私が子供たちと色々な行事に参加する時に思うことがあります。

それは、『今しか出来ないことをすること。』

子供たちには、小学生の時にはその時にしか体験できないことを十分に満喫して欲しいと思います。

『今、しかない』と言っても分かるのは、何十年後かも知れません。

これも親の役目ですね。

 

1 入場行進

2 応援合戦

3 リレー競争

4 ダンス

5 綱引き

6 お母さん、御ばばさんたちが作ってくれたお弁当

7 午後から玉入れ競争

8 閉会式

 
■今日の言葉

いまあなたにできることはなんですか? それを積み重ねていきなさい。

鳥濱トメ(特攻の母)

 

 

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『便器の交換と修理』(ブログ 9月27日)

2013-09-30

今日、お客様のところで2階のトイレの便器の取替と、1階のトイレの修理を行ないました。

1階は、5年ほど前にウォシュレットを取り替えました。
今回は、タンクに溜まる水の音が通常の音よりも大きいため気にされていました。

何処かが悪いのではと心配されていました。
確認するとタンクの中の部品が壊れていました。

その部品の取替をお勧めしました。

2階のトイレについては、30年以上経過していましたが、排水管(洗浄管)の接続部から水漏れがあり、便器の取替えをご希望されました。

便器については、お客様にタンク有り、タンクなしなどとそれぞれの特徴をお話した結果、タンクなしの便器に決まりました。

意外と、タンクの手洗いを使用せずに別のところで手を洗う方が多いようです。

無事に、工事も終わりました。

もし、取扱が分からなければ連絡をいただくことになっています。

今回取り付けたトイレの説明が画像で見られます。

 

もしよろしければご覧ください。
http://www.toto.co.jp/products/toilet/seiketsu_ecology/index.htm?ad=bn

 

1 修理前 1階タンクの部品故障

2 修理後 1階タンク修理完了

3 工事前 漏水をした便器

4 工事中 便器撤去後取付作業

5 工事後 タンクなし便器でスッキリ機能も充実しています

 
■今日の言葉

大したことじゃない!
大したことじゃない!
大したことじゃない!
3度唱えれば大抵のことはそうなります
…………………
マサコ・ムトー(88歳でデビューの豆紙人形制作者)

 

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『増改築相談員の更新講習会』(ブログ 9月26日)

2013-09-27

今日、東京で増改築相談員の更新講習会がありました。

 

<増改築相談員とは>
住宅建築の実務経験が10年以上あり、カリキュラムの研修会を受講し、研修会後に実施する考査に合格すると資格が得られます。
住宅をリフォームすることを考えている消費者からの相談に誠実に対応するとともに、必要に応じて積極的に助言などを行い、住宅のリフォームの健全な普及を促進します。また、消費者の要請に応じて、住宅リフォームの具体的計画や見積り等を行います。

 

もっと詳しく知りたい方はこちらへ
http://www.chord.or.jp/course/zokaichiku_01.html

 

今回の講習会では、リフォームについての知識やお客様の声、リフォームの現状や今後の考え方についてお話を伺いました。
その中で、特に印象に残った内容があったのでご紹介します。

 

リフォーム悪徳業者の話でした。

先日の竜巻で家が破壊されて大変な目にあったお宅に

昨日までは、まったく別の商品を訪問販売していた人が、竜巻の次の日から作業着を着てリフォーム業者と名乗り、法外な工事の見積を出したそうです。

講師の方は次のように言われました。

『ちまたで、悪徳業者の話がよく飛び交いますが、まだまだそんな人たちがいるということですね。』

『なかなかそのような人たちを取り締まるのは難しいことです。』

『我々が出来ることは、良いものを増やすこと。リフォーム業者が良い人が多くなれば自然と悪いものは排除されます。』

とても印象的な言葉でした。

まだまだ、色々なことで勉強しなければならないことを感じた一日でした。

 

 

■今日の言葉

一日は感謝で始まり、感謝で終わる
…………………
山本富士子(女優)

 

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『虹は見る角度によって変わる。(人の見方もそれぞれ)』(ブログ 9月25日)

2013-09-27

今日、夕方に小雨が降る中を外に出てみると虹がかかっていました。

「あれ、虹だ!見るのは何年ぶり。いや何十年ぶりだろう。」

なんて思いながら、カメラで虹を撮りました。

場所を変えて撮影するとなんと虹が2つもかかっている。

「こりゃ珍しい。」

と思いながら、私はまったく別のことを思い出しました。

 

ある講演会でのこと。

過去の日本の歴史についての話がありました。
講演会の後の質問である方が
『他の国では、過去の歴史をこのように(中略)考えていますが、そのことについてどうお考えですか?』と質問されました。

その時、講師の方が次のように答えました。

『例えば、世界の歴史をアメリカ人が見た場合、アメリカが中心の歴史をアメリカ人は考えるでしょう。』

『他の国も自国を中心の歴史の見方をするでしょう。』

『日本人から見れば、世界の歴史は日本から見た歴史の解釈となります。』

『例えるならば、それは虹を見るようなもので見る角度によって色々な解釈が出来ます。』

『私は、それはその国それぞれの歴史観があってよいと思っています。』

『大切なのは、日本人は日本人としての歴史観を持つべきです。』

と言われたのがとても印象的でした。

 

最近、特に思うことがあります。

「今ここに私がいるのは、両親を初めその前のおじいさん、おばあさん、その先をたどればすごい数の人たちが存在して、今の自分があること。」

「そのことを考えたら、自信と誇りを持って生きていかなければご先祖様に申し訳がないのでは?」

「自信と誇りを持って生きるとは、人の話に耳を傾けて聞くこと。それもとても大切で、時としては、その意見を取り入れることもあるだろう。ただ譲れない自分自身の考え方を持つことも大切で、それがあるからこそ自分は存在しているのだ。」

「バランスて大事だな。」

なんて思う今日この頃です。

人もそれぞれ、歴史観もそれぞれ、色々な考え方や見方があるでしょう。

それを知ることは大切かも知れないけれど

ただ知ることだけに満足するのでなく

それを活かして自分の考えを持つためにも学びたいと思いました。

久々の空の虹を見てそんな風に思った夕暮れ時でした。

 

1 『一つの虹かかかった 何年ぶりかな?』

2 『あれ?場所を変えたら2つの虹がある』

 

■今日の言葉

今が始まり、今日が始まり。
今日を悔いなく生きていれば、何があっても怖くない
マサコ・ムトー(88歳でデビューの豆紙人形制作者/画家)

 

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『人生は考え方で決まる』(ブログ 9月24日)

2013-09-27

先週の土曜日に、毎月行われる仕事に関係する勉強会がありました。

DVDを見て、参加者とそのことについて話し合う勉強会でした。

人の話を聞くのはとても勉強になります。

自分が知らなかったことが沢山聞けるからです。

その中でも特に印象に残った内容がありました。

 

人生は 

能力×熱意×考え方

だそうです。

 

例えば能力が優れ100点の人がいるとします。
しかし、熱意があまりなく努力を怠ったとすると30点

それとは別に能力は人並みの60点で熱意が人よりあり70点の人がいたら

100点×30点=3000点となります。

60点×70点=4200点です。

いくら能力に優れても熱意がなければ、良い結果出ません。

 

それに、『考え方』が加わります。

『考え方』が大切で、能力と熱意はいくら酷くても0点で
いくら良くても100点だそうです。  0~100点

しかし、怖いことに『考え方』は-100点~100点まであるそうです。

例えば能力も熱意もある人がいます。

そうすると先程の計算式で言えば  

100点×100点=10000点ですが、もしそこに悪い『考え方』をしたとするなら

100点×100点×-100点=-1000000点となってしまいます。

世間でも、能力と熱意がありながら犯罪を犯す人がいます。

 

それでは良い『考え方』とはどんな考えを言うのでしょう。
 
常に前向きで建設的である。みんなと協力する協調性がある。明るいこと。
肯定的であること。善意に満ちていること。思いやりがあること。優しいこと。
真面目で、謙虚で、努力家であること。利己的でなく、強欲でないこと。
足るを知っていること。感謝の心を持っていること。

だそうです。

 

自分に当てはめてみると良い点を取るのは難しそうですが、せめてマイナスにはならないようにしたものです。

なんとなくは分かっているつもりでしたが、詳しく聞いてみるとなるほどと思いました。

出来るだけ良い人生を送る為にも、覚えておきたい計算式でした。

 

そういえば、その研修会に参加された方から本を頂きました。

何年か前にその方の会社は非常に悪い時期があり、そのときに聞いたある言葉に感動を覚えたそうです。その詩が本に書かれていました。

「大きなことを成し遂げるために力を与えてほしいと神に求めたのに、謙虚さを学ぶようにと弱さを授かった
より偉大なことができるようにと健康を求めたのに、より良きことができるようにと、病弱な体を与えられた
幸せになろうとして富を求めたのに、賢明であるようにと貧困を授かった
世の人々の称賛を得ようとして権力を求めたのに、得意にならないようにと失敗を授かった
求めたものは一つとして与えられなかったが願いはすべて聞き届けられていた
言葉に表されていない祈りが叶えられていたのだ
ああ、私はあらゆる人の中でもっとも豊かに祝福されていたのだ」

 

 

■今日の言葉

明るく前向きな思いを抱いて頑張れば人生は好転していく。
自分の心の持ち方一つで、人生は良いほうにも悪いほうにも変わっていきます
…………………
稲盛和夫(日本航空名誉会長/京セラ名誉会長

 

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『食べ物はどうして出来る(稲刈り)』(ブログ 9月23日)

2013-09-24
今日、知り合いの方の実家で稲刈りをさせていただきました。
5月に田植えも体験をさせていただきました。
田植えの様子はこちらから
http://furuya-gas.com/?p=3359
 
初めての体験で、子供たちは鎌を持つ手が「おっかなびっくり」
長男は直ぐ飽きて、田んぼを散策する方が楽しいようでした。
長女は、一度教えたら最後は自分で刈り取れるようになりました。
短い時間でしたが、少しでも食べ物の大切さが分ければよいと思います。
 
1 危ないので初めは一緒に
2 なれてきて楽しそう
3 田んぼの中でツボを探していました

4 最後は一人ででいるようになりました
 
■今日の言葉
青春とは、人生の或る期間をいうのではなく心の持ち方をいう
…………………
サミュエル・ウルマン(詩人)
 

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『結婚のお祝い(縁を生かす)』(ブログ 9月22日)

2013-09-24

今日、友人の結婚のお祝いが夜ありました。

実は父の一周忌法要が、日中にあり会食の場所が、昼夜ともくしくも同じ場所でした。(部屋も同じ)

場所は、太田町公園の直ぐ近くの「きよ春」さん
場所はこちら
http://naviyamanashi.com/055-237-4151/

 

お店の方のお気遣いで、昼と夜では違う料理を出してくださいました。

 

お昼の父の一周忌法要では、もう一年近くにもなるのかと時のうつリ変わりの早さに驚くばかりでした。

去年の10月21日に突然、家で亡くなったのが昨日のことのようでした。

人は、かならず死ぬことを身近な人を通して実感しました。

また、人が一人亡くなることで1人で生きているのではないことを学びました。

 

よく天国から見守っているなどといいますが、私にはそのような感覚はなく、生きていた頃よりも身近に感じます。

それは、父が生前言っていた言葉や姿などを思い出すことが多いからです。
そういえばこんな時は、こんなことを言っていたなと思い出すことでより身近な存在のような気がします。

そんな事を思いながら、無事に一周忌法要も終わり、次は結婚のお祝いでした。

 

結婚式は、ちょうど一週間前にでした。

今回、結婚式の様子をスライドで流そうということになりました。

先輩が今回の幹事を取り仕切り、忙しそうにしているのでよせばいいのについ「スライドはこちらで作りましょうか?」と言ってしまいました。

そこからが大変でした。

今まで、一度も作成したことがないので、どうして良いか分からず

詳しい友人にスライド作成用のソフトを借りようと内容を話したところ

一週間では、今あるやつだと難しすぎるので、簡単なものを紹介してくれました。

妻に相談をしたところ、スライドンの作成は妻がしてくれることになり、
深夜まで編集を繰り返し、何とか仕上がりました。

データーの保存方法は、うちの会社のキンちゃんが手伝いをしてくれました。
キンちゃんありがとう。感謝

家で試写を行なうことにしましたが、今度はプロジェクター等(映像機器)の取扱が分からないので何とか調べました。

当日の上映場場所での準備にかなりの時間がわかることも分かりました。

そのため、一周忌法要のあと残り準備をしました。

偶然ですがラッキーだったのが、同じ会場で同じ部屋であったことです。
奇跡に近いかも、などと思いながら何とか準備完了

素人なりに上映は成功しました。

一安心と思いきや

結婚のお祝いの席では、参加者が一人ひとりお祝いの言葉を言うことになっていました。

私は、以前にも紹介した
「縁を生かす」を御二人に送る言葉にしました。

「縁を生かす」

先生が5年生の担任になった時、一人服装が不潔でだらしなく、どうしても好きになれない少年がいた。中間記録に先生は少年の悪いところばかりを記入するようになっていた。
ある時、少年の一年生の記録が目にとまった。「朗らかで、友達が好きで、人にも親切。勉強も良く出来、将来が楽しみ」とある。間違いだ。他の子の記録に違いない。先生はそう思った。

 

二年生になると「母親が病気で世話をしなければならず、時々遅刻する」と書かれていた。

三年生では「母親の病気が悪くなり疲れていて、教室で居眠りする」後半の記録には「母親が死亡。希望を失い、悲しんでいる」とあり

 

四年生になると「父は生きる意欲を失い、アルコール依存症となり、子供に暴力を振るう。」
先生の胸に激しい痛みが走った。ダメと決め付けていた子が突然、悲しみを生き抜いている生身の人間として、自分の前に立ち現れてきたのだ。
放課後、先生は少年に声をかけた。「先生は夕方まで教室で仕事をするから、あなたも勉強していかない?分からないところは教えてあげるから」少年は初めて笑顔をみせた。
それから毎日、少年は教室の自分の机で予習復習を熱心に続けた。授業で、少年が初めて手を上げたとき、先生に大きな喜びが沸き起こった。少年は自信を持ち始めていた。
クリスマスの午後だった。少年が小さな包みを先生の胸に押し付けてきた。後であけてみると、香水の瓶だった。亡くなったお母さんが使っていた物にちがいない。先生はその一滴をつけ、夕暮れに少年の家を訪ねた。
雑然とした部屋で独り本を読んでいた少年は、気がつくと飛んできて、先生の胸に顔を埋めて叫んだ。「ああ、お母さんの匂い!今日は素敵なクリスマスだ」
六年生では少年の担任ではなくなった。卒業の時、先生に少年から一枚のカードが届いた。「先生は僕のお母さんのようです。そして今まで出会った中で一番素晴しい先生でした」

 

それから六年、またカードが届いた。
「明日は高校の卒業式です。僕は五年生で先生に担当してもらって、とても幸せでした。おかげで奨学金をもらって医学部に進学することが出来ます。」
十年を経て、またカードがきた。そこには先生に出合えた事への感謝と父親に叩かれた体験があるから患者の痛みが分かる医者になれると記され、こう締めくくられていた。

「僕はよく五年生のときの先生を思い出します。あのまま駄目になってしまう僕を救って下さった先生を神様のように感じます。医者になった僕にとって最高の先生は五年生の時に担任して下さったせんせいです」
そして一年。

届いたカードは結婚式の招待状だった。「母の席に座って下さい」と一行、書きそえられていた。

本誌連載にご登場の鈴木秀子先生に教わった話である。
たった一年間の担任の先生との縁。

その縁に少年は無限の光を見出し、それを拠り所として、それからの人生を生きた。ここにこの少年の素晴らしさがある。
人は誰でも無数の縁の中に生きている。無数の縁に育まれ、人はその人生を開花させていく。大事なのは、与えられた縁をどう生かすかである。

 

月刊致知(致知出版社)平成17年12月号特集縁を生かす(藤尾秀昭小さな人生論)より詳しくはこちらをご覧下さい。
http://www.chichi.co.jp/monthly/200512_top.html

 

家族を含めた自分以外の人との「縁」について考えさせられる一日でした。

 

 

■今日の言葉

ある人が飛躍して才能を発揮する時には、皆が寝ている時にその人は寝ていなかった
…………………
黒柳徹子さんがあるイギリス人から教わった言葉

 

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『会話の大切さ(ショールームでの会話)』(ブログ 9月21日)

2013-09-24

昨日、お客様とショールームでお話をしました。

浴室と洗面脱衣場をリフォームしたいとの事でした。

きっかけは、当社が毎月出している情報紙をご覧になられ連絡をいただきました。

当社の考えでもある 「出来るだけ商品を見て、決めていただく」をご説明して、今回一緒にショールームに行っていただくことになりました。

会話の中では、今の生活環境のご不満やどんなところを直したいなど色々な会話が飛び交いました。

お客様も商品を見るうちにご存知ないことがいつかあり驚いていました。

そんな和やかな中で会話も進み、今後は具体的な話をしていくことになりました。

やはり、実際に目で見て、体感することが一番良いと感じました。

今後もリフォームをご検討の方には出来るだけショールームで説明を聞いていただきたいと思います。

 

ユニットバス商品はこちらから
http://www.toto.co.jp/products/bath/sazana/index.htm

 

■今日の言葉

真の誠は何よりもまず己のつとめに打ち込むところから始まる。
もうこれ以上は尽くしようがないというところを、なおもそこに不足を覚えて、さらに一段と自己を投げ出していく
…………………
森信三(国民教育の師父/哲学者)

 

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『追加の工事(換気扇スイッチ)』(ブログ 9月20日)

2013-09-24

先日、便器の取替とセンサー付の換気扇を取り付けたお客様のところに

換気扇のスイッチを取り付けに伺いました。

取り付ける際は、人感センサーにより、人がいなくなってから1分程度で換気扇が停止するので、スイッチは必要ないと考え取り付けませんでした。

それからしばらく使用されて、冬には人がトイレの中にいる以外は停止しておきたいとのご要望があり今回スイッチの配線工事を行ないました。

使用してから、思いつくこともあります。

それが、後から工事が可能であるならば出来る限りご要望にはお答えしたいと思います。
 

1 先日取り付けた人感センサー付の換気扇

2 工事前 トイレリモコンの横にスイッチがありません

3 工事完了 換気扇スイッチ

4 工事完了 換気扇専用のスイッチです。

 

 

■今日の言葉

人間はどんなギリギリの状態に置かれても、
その中から何か面白いものを発見することがとても大事
…………………
黒柳徹子(女優/ユニセフ親善大使)

 

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