8月, 2012年

ソーラー温水器っていいよね

2012-08-31

古屋商店のフルフルです。

昨日、ソーラー温水器の取付工事をしました。

きっかけは、屋根から水がたれてくると連絡をいただき、ソーラー温水器から少しずつ水が漏れているのがわかりました。20年以上前のもので、修理は不可能でした。また、屋根の塗装もすることになっていたので、温水器は一度取り外さなければならずちょうど良い機会でした。
屋根の塗装工事を終えてから3週間ほどして取付を行いました。

ソーラー温水器にもいろいろと種類があります。お客様にご説明をして、今までと同じものを取り替えることになりました。

ノーリツ ソーラー温水器

ちなみに我が家ではVFシリーズを使っています。

屋根に上げる作業は暑い中大変でしたが、取引先の営業マンも手を貸してくれ助かりました。ご苦労様!!

以前のソーラー温水器

新しいソーラー温水器の設置作業

塗装前の屋根

塗装後の屋根

使用されるときの注意事項で、冬に凍結によりパンクすることがあるので、お客様には説明書を見ながらお話をしました。

 

★ ちょっとお耳を予備知識(あくまでも私の考えです)

私個人としてはソーラー発電よりもソーラー温水器の方がお客様にメリットがあると思っています。
 理由1.導入のときのコストが1/3以下であること
    2.無理なく熱をお湯に変えられる。太陽の光を電気に変えるより原理が簡単だと思います
    3.工事も簡単。ソーラー発電の場合、国・東電などへの申請が必要です。工事も配線などの工事が複雑です
私の所では、会社にソーラー発電、自宅にソーラー温水器を取り付けていますので、取り付けてみての実感です。もちろんソーラー発電は電気を売ることが出来る大きなメリットがあるので、予算に応じて温水器でも発電でも良いと思います。両方取付もOKです。

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(有)古屋商店
甲府市朝気1-2-66
055-237-0704
http://www.furuya-gas.com
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うちに来て良かったと思われたい

2012-08-31

古屋商店のフルフルです。

今年の夏休みに自治会のイベントでもらってきた金魚が今も元気に泳いでいます。

昨年は外に置いておいてネコに食べられてしまったので、今年は家の中で育てています。(2011.11.11ブログ) その前の年は約10ヶ月生きましたが、最後の一匹が6月に死んでしまいました。(2011.6.27ブログ)

今年の金魚たちは長生きして欲しいと思いながら、2日に一度エサと水をかえています。(金魚やさん曰く 「エサはあまりやると死んでしまいます。2日に一度にしてください。」 と注意を受けました。 「3分位で食べられる量を与えてください。」)先日目を放した隙に息子がエサを大量にやり、出目金2匹が死んでしまいました。

今年の金魚も自治会のイベントの時にいろいろな家にもらわれていきましたが、「我が家に来て良かったよ」 と思ってもらえるよう世話をしたいと思っています。

イベントのお知らせ

先日、知り合いの方からこんなチラシをもらいました。9月9日にあるイベントです。ビデオを見せてくれましたが、チラシの左側に炎をぐるぐる回していますが、何とも幻想的です。ガス屋としてもやっぱり炎は大切にしたいと思います。良かったら行ってみてください。子どもさんは無料だそうです。予約で、当日支払いです。

詳しくはこちらのホームページ

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<今日の言葉>

人気番組『クイズダービー』の「教授」として一世を風靡し、現在、不治の病といわれるALSと闘う学習院大学名誉教授・篠沢秀夫氏。篠沢氏の語った「困難の乗り越え方」ついて、ご紹介します。

 * * *

「こうならなければよかった」「元気な人が羨ましい」などと思うと、心が沈み、体が重くなります。けれども私のいまある姿は、人工呼吸器を付けたことにせよ、自分で選んだ結果です。

他人を思い煩うことなく、我が道を行く。そう心に決めて、この一瞬の自分の体に満足すれば、お天気がいいだけでも嬉しいと感じます。人生、何事も上手くいくとは限りません。一時の成功も振り返れば大したことではないと気づいたり、失敗して打ちひしがれることもあります。けれども心の苦しみについては、語らないことで耐えるしかありません。悲しみは口にしないでじっとこらえ、やり直して明るく前へ進めばいいのです。

困難に遭うたび、私は自分にそう言い聞かせて乗り越えてきました。

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それぞれにメリット・デメリットがある

2012-08-27

古屋商店のフルフルです。

先月、石油給湯器が故障をしてガス給湯器に取替をされたお客様の話です。

追い炊きが出来ない状況でしたが、メーカーに修理確認をしたところ、費用が2万~3万円位かかると言われました。出来るだけ工事費がかからないようにとのご要望でしたので石油給湯器だとタンクの取替の本体価格がガスよりも少し高いことを説明してガス給湯器となりました。他にもそれぞれのメリット・デメリットをお話しました。

お客様は昔のものより使いやすいことに驚かれていました。毎日暑いので快適にお風呂に入りたいものです。

故障のときはお早めにご連絡をいただけますようお願いします。

古い機器

新しいリモコン

新機器

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どんなことでも良い経験

2012-08-27

古屋商店のフルフルです。

先週の土曜日、娘の小学校の学校清掃 (奉仕活動というそうです) がありました。

早朝6時より、男性は側溝のフタをあげて清掃をしました。1年生~3年生と、4年生~6年生の父兄に分かれて行いました。みなさん一生懸命に作業をして良い汗を流しました。

子どもは年齢があまり変わらなくても、父兄の方は年齢がばらばらです。側溝のフタを戻すのも若い力のありそうなお父さんは一人で持ち上げて簡単に戻しますが、私のような年輩者は別の人と協力し体を気遣いながら行いました。
それでもみんなで協力して、掃除が終わるとさっぱりした充実感がありました。

昼には、6月ごろから通っている近所の歯医者さんへ行ってきました。
いつも予約を入れるのですが、時間通りに治療を行ってくれて助かります。前に、ある総合病院に家族の付き添いで行ったことがありますが、朝、前のときに決めた受付時間が10時で、診てもらえるのが13時~14時ということがありました。
時間を守ってくれることは本当に有難いことです。また、今回は奥歯にかぶせ物をしましたが、帰りの会計の時、保証書をくれました。2年保証でした。なかなか良い歯医者さんです。良かったら行ってみてください。

城東歯科クリニック

 

午後は、前回に紹介した論語塾で子どもたちと安岡定子先生にお会いしました。
「日常生活の子育てで一番これだけは注意して行ったことは何ですか?」 と質問をすると 「話を聴いてあげることだと思います。毎日何があったかなど、忙しくてもできるだけ話を聞いてあげて下さい。私も子どもが小さい頃は、いつも聴いてあげられたわけではありませんが、とっても大切だと思います。」 と言われました。
子ども達も一年ぶりの再会を喜んでいました。

 

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■ 今日の言葉

どのような経験であろうと、全部自分の人生の糧になる
…………………
   岡崎朋美(スピードスケート選手)

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省エネ 静かなエアコン

2012-08-24

古屋商店のフルフルです。

まだまだ暑い日が続いています。今回はエアコンの取付け工事事例です。

工事前

工事後

工事前の配管

工事後の配管

20年以上前のエアコンで配管も古くなったので取替をされました。今までは2階のベランダに室外機を取り付けていましたが、1階へ移動しました。お客様は音が静かに配管も新しくなりエアコンも省エネになったと喜んでおられました。

エアコンの工事のやり方には2通りありますので、お客様のご要望により選んでいただいています。

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初めての体験

2012-08-24

古屋商店のフルフルです。

先日、息子の幼稚園の父兄の方に誘っていただき、流しソーメン大会をしました。そのあと、スイカ割りなどもありました。
私は用事があったため途中で失礼しましたが、妻と子ども達は残って、とても楽しかったと喜んでいました。

昔は子どもも多く町内の子どもクラブなどで海水浴へ行ったり、夏・冬のイベントがありましたが、最近は子どもが少なくなり、なかなか人が集まりにくいようです。そんな中、夏の楽しい思い出として流しソーメンやスイカ割り、花火などを企画していただきました。みんなでバーベキューを焼いてくれたり、おいしい手作りシューマイやおにぎりなどを作ってくれた方々に感謝です。私は流しソーメンは初体験でしたが、子どもの喜ぶ姿を見て、とても楽しかったです。

 

◎ 明日、『やまなしこども論語塾』 が15:00より善光寺であります。私が子どもに論語を習わせているのには、次の3つの理由があります。
 1.学校での勉強も大切だけれど、今から生きていくうえで大切なことを学んで欲しい
 2.大切なこととは何かを分かって欲しい
 3.大切なことを実践して欲しい

大切なことと言っても、聞けば、特に難しいこととは思えませんが簡単に思えて実践するには、とても難しいことです。
よく「なんだ、そんなことか」と言う人がいますが、その「なんだ、そんなことか」を10年、20年とやり続けられるかが重要だと思います。一生涯それを実践できる人が何人いるでしょうか。自分自身を考えても、10年、20年継続してきたことなど、ほとんどといってありません。
とても親(私)では教えられない、簡単に思えて本当は難しいことを子どもにも分かりやすく教えてくれるのが 『こども論語塾』 です。

その著者である安岡定子先生が、明日山梨に来られるので、とても楽しみにしています。興味のある方はお越し下さい。

今日の言葉は安岡定子先生のおじい様、安岡正篤(まさひろ)さんの言葉です。色々な人とお付き合いがあったようですが、本当に大切なのは一人一人が自分自身を律することだと言われています。「よきことをする前に よき人であれ」 と言われています。

 

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<今日の言葉>
昭和の歴代首相や財界人から師と仰がれた安岡正篤師の言葉
 「観(かん)の目は強く、見(けん)の目は弱く」と言ったのは宮本武蔵である。
 現象に惑わされることなく、全体を観る目を養え、ということである。
 彼はこの訓練によって六十数回の戦いに必勝した。
 物事の本質を見抜かずして、あらゆる事業は成り立たない。あらゆる道は全うできない。
 多くの先達が本質を見抜くことの大事さを説くのは、それ故である。
 我われは本質を見抜く目を養わなければならない。
 それは一人ひとりがこの生を真摯(しんし)に生きる道である。
 では、どう養うか。その心得を安岡正篤師が説いている。
 一、目先に捉われず、長い目で見る
 二、物事の一面だけを見ないで、できるだけ多面的全体的に見る
 三、枝葉末節にこだわることなく、根本を見る
 我われは難しい問題にぶつかる度にこの心得を忘れてはならぬ、と師は言う。拳々服膺(けんけんふくよう)したい。
  ※ 拳々服膺(けんけんふくよう)とは心に銘記し、常に忘れないでいること。

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見えない漏水の場合

2012-08-21

土曜日に漏水をしているお客様の所へ現場確認に行って来ました。

↓この当たりで漏水

見えない漏水の場合、工事金額がどれだけかかるか工事をしてみないとわかりません。
よくお客様と話をして納得してから工事をしないと、思ったより金額がかかったなんてことになりかねないので注意したいと思います。

住まいのふるやでは、あらかじめ工事の時間当たりの金額などの明細をお客様に提示しています。

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なんと日本最古が山梨にある。・・・

2012-08-21

古屋商店のフルフルです。

先日、勝沼にある、つぐら市へ行ってきました。ぶどう畑と生演奏の中で、とてもまったりとした時間を過ごしてきました。消しゴムハンコ屋さんに私の似顔絵入りハンコを作ってもらいました。

「つぐら市」→こちらをクリック

最近、色々な市などイベントへ行っています。が、実は住まいのふるやでもイベントを9月16日に行います。

勝沼の朝市、つぐら市など、それぞれに特徴を活かした楽しいイベントでした。住まいのふるやでも、うちに出来る楽しいイベントでお客様に喜んでいただければと思っています。

 

昨日はつぐら市の後、あるお寺へ行って来ました。実は、日本最古の日章旗が山梨にあるのを知っていましたか? 毎月うちで出しているホット情報で、国旗のことを調べていて分かったのですが、塩山の雲峰寺にありました。勝沼まで行ったのでついでに行って来ました。

展示は撮影禁止でしたのでこちらから確認してください。→雲峰寺ホームページ

山梨にもまだまだ私たちが知らないお宝があるかもしれません。自然もその一つですね。
こちらは、つぐら市で作ってもらったハンコです。

昨日はとても楽しい一日でした。

 

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<今日の言葉>
 だまされてよくなり
 悪くなってしまっては駄目
 いじめられてよくなり
 いじけてしまっては駄目
 ふまれておきあがり
 倒れてしまっては駄目
 いつも心は燃えていよう
 消えてしまっては駄目
 いつも瞳は澄んでいよう
 濁ってしまっては駄目
 『坂村真民一日一言』より(致知出版社刊)

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外壁・塗装工事完了です!

2012-08-17

先日、屋根のリフォームをしてご紹介したお宅ですが、外壁の塗装も行いました。

屋根と同じでだいぶ古くなっていたので、お客様が一緒に外壁も塗装をして欲しいとご要望がありました。
今までよりも明るくなり、きれいに仕上がりました。お客様の要望で、なるべく汚れが目立たなくて明るい色をと言われて、ベージュ系の色をお勧めしました。

明るくなり、お客様も満足されていました。

工事前の外観

工事後の外観

 

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そう言えば、思い出しました

2012-08-17

古屋商店のフルフルです。

お盆休みも終わり、今日からまた仕事が始まります。

今朝の新聞を読んでいると座禅と瞑想のことが書いてあり、一人の時間をもって考えることの大切さが書かれていました。アメリカでは、あのスティーブ・ジョブズ氏も瞑想をしていたそうです。

「へぇ、そうか~」などと思っていた私は、そういえば十数年前、独身の頃、内観という研修に行ったことを思い出しました。一畳の中で7日間、親や身近な人たちのことを考える研修でした。親なら「親にしてもらったこと」 「自分がしてあげたこと」 「迷惑をかけたこと」だけを一日中考えるものでした。それを何回か繰り返すと不思議に、その人に対する感謝の心が生まれてきました。

当時、先輩にその研修の話をすると、その人は「その研修もいいと思うが、おまん、そんなこんより早く結婚しろ! 結婚が人生最大の研修だぞ」とたしなめられたのを覚えています。

今になって思うことですが、
① 継続の大切さ
 内観も本当は7日間だけでなく、少しの時間でも毎日することが大切だと感じました。そこにおられた方も当時そんなことを言っていた記憶があります。人は、その時だけは「ありがたい」とか「すいませんでした」と思いますが、時が経つにつれて忘れてしまいます。私も当時は両親に感謝しましたが、今ではその当時のことを忘れてしまっている自分に気がつきます。続けることの大切さを思い知らされます。

② 今わからなくても、いつかわかることがある
 当時、先輩に言われたことが何を言っているのか、さっぱりわかりませんでしたが、結婚して子どもが出来たことで、あの時のことはこの意味かと思うことがあります。まさに「結婚とは最大の研修」とは名言だと、その先輩には感謝です。

③ 縁の大切さ
 内観も、その先輩にも、何かのきっかけで知り合うことが出来た。その縁は本当に大切だと思います。今こうして、このブログを書いていることも、その当時の体験や出会いがあったからこそ、今朝の新聞をきっかけに思い出されました。色々なことが繋がっているんだな、なんて最近は感じます。

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<今日の言葉>

この34年、それぞれの一道を拓いてきた人たちに折に触れ、させていただいた質問があります。それは「人生で大事なものは何か」という質問です。たくさんの人たちの答えを一語に集約すると、「先縁尊重」という言葉に表現できると思います。原点の人を忘れないで、大事にするということです。

例えばAさんからBさんを紹介され、Bさんと大変親しくなり、Aさんを忘れてしまう。あげくは無視したり、不義理をする。そういう原点の人を大事にしない人は運命から見放されてしまう、ということです。

私の知っている経営者にこういう方がいます。
その人は丁稚奉公に入った店の主人から、ある日突然、理不尽に解雇されたにもかかわらず、毎年正月に、その元主人の家に年始の挨拶に行くことを欠かさなかった、といいます。普通なら恨みに思っても不思議はないところですが、自分がこうして曲がりなりにも商いをやっているのは、その元主人が自分に仕事を教えてくれたおかげだという原点を忘れなかったのです。

この人はまさに先縁尊重を実践した人です。この人の会社が創業44年、なおも隆盛しているのは、この精神と無縁ではないと思います。

先縁の原点は親です。
親がいなければ、私たちは誰1人この世に存在していません。その親を大事にしない人は、やはり運命が発展していきません。親は、いわば根っこですね。根っこに水をやらなければ、あらゆる植物は枯れてしまいます。親を大事にするというのは、根っこに水をやるのと同じです。
「父母の恩の有無厚薄を問わない。 父母即恩である」と西晋一郎先生はいっています。まさに、至言です。この覚悟のもとに立つ時、人生に真の主体が立つのだと思います。

そして、その親の恩をさらにさかのぼってゆくと、国というものに行きつきます。この国のあることによって、私たちの祖先はその生命を維持継承してきたのです。即ち、国恩です。国恩あることによって、私たちはいまここに、生きています。最近はこの“国の恩”ということを意識する人が少なくなりました。そういう国民は発展しないと思います。

いま日本に確たるものがなく、漂流しているがごとき感があることと、国恩という言葉も意識も薄れていることとは無縁ではないと思います。

幕末明治の人、山岡鉄舟にこういう言葉があります。
「 人は至誠をもって、四恩の鴻徳(こうとく)を奉答し、 誠をもって、私を殺して万機に接すれば 天下敵なきものにして、これが即ち武士道である 」
武士道とは人間道、人生道といい変えてもいいでしょう。四恩とは国とか親とか主君とか先祖とか天の恩。鴻徳とは計り知れないほど大きいということ。即ち、そういう目に見えない四恩に答え、私心なく、自分のやるべき仕事を誠を尽くし全力をもってやりきれば、天下に敵がなくなる、ということです。

これは何も武士だけに限りません。
一般の人も含めて、かつての日本人が共通して持っていた価値観です。こういう思いこそ、日本を日本たらしめているものの根底にあったものです。ローマはローマたらしめているものを守ろうとする意識が薄れて滅びたといいます。私たちは後世に対して日本を日本たらしめているものを守っていかねばなりません。

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